Leica D-LUX (Typ109)

D-LUX (Typ109)で撮った新世界

こんにちは、ザビリオです。

カメラ趣味のブログですが、ここ最近は持ち運びがしやすいという理由でコンデジであるD-LUX (Typ109)の使用頻度が圧倒的に高くなっています。

D-LUX (Typ109)

人と一緒に出かけたりすると、大きなカメラを持ち歩いてあちこちでカメラを構えるために立ち止まっていると同行する人に迷惑をかけてしまいます。

そんなとき、多くのシチュエーションに順応できて、カバンからパッと取り出してすぐに撮れるコンデジは重宝しています。

D-LUX(Typ109)で撮ってLgihtroomで現像した写真を色々貼った記事は、一度こちらでアップしたことがあります。

今回は大阪の新世界に出掛けたときに撮った写真のうち、編集をしていない撮って出しの写真をアップしてみたいと思います。

ただただD-LUXの撮って出し写真をアップする記事ですが、お読みいただければ幸いです。

D-LUX (Typ109)で撮った写真

日中は怠惰な時間を過ごし、夜になってから新世界を訪問しました。

新世界に行くと、至るところに大人向けガチャとも言えるものが点在していて、複雑な気持ちになりました。写真がそれを撮ったものです。

手持ちで撮ったのですが、普通に写ってくれます。(Foveonとは違いますね)

歩いていると通天閣が見えてくるのですが、その正面の道に飲み屋さんが多く、メインの通りなのかなと思います。

手ぶれ補正もついているようなのでパシャパシャ撮れるんですが、よくみると若干はブレているようです。

通天閣のアップです。

次は提灯。コンデジで持った感じは小さく心許ないんですが、よく写って背景もよくボケてくれるのでスマホカメラよりもかなり楽しめます。

こんなところです。

今回はただただD-LUXで撮った写真をアップしてみました。個人的にはD~LUX大好きなんですが、なんとなくユーザーが少ない気がしているので、「撮って楽しい」的な心持ちが伝われば嬉しいです。

たまにはこういう内容もアップしようかなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。