Leica D-LUX (Typ109)

D-LUX Typ109のセンサークリーニング(受取)

こんにちは、ザビリオです。

前回、前々回とD-LUX Typ109のセンサークリーニングに関してブログをアップしてきました。

今回、センサークリーニングのために修理に出していたD-LUX Typ109が返ってきたので、簡単ですが結果について共有したいと思います。

実際に修理に要した期間は1週間程度

前回のブログで、持ち込みから見積結果の連絡まで約1週間の見込みで、結果は13日だったと書いていました。

その際に、修理期間は2週間程度と言われていたため、しっかり2週間は掛かるのかなと思っていたのですが、実際には1週間ちょっと(9日)で修理完了の連絡が来ました。

もう少し掛かる心持ちでいたので、早く受け取れることになってルンルンで店舗に引き取りに行きました。

センサーだけでなく外装もきれいに

届いたD-LUXは外装もきれいになっていて、ちょっと嬉しくなりました。

オートレンズキャップは自動でレンズキャップが開いて便利なのですが、3等分の隙間からホコリが入るため、レンズフィルターに3本線状にホコリのラインが着くのが気になっていました。

おそらくホコリはついたまま出していたのですが、キャップのホコリだけでなく隅々きれいにしてくれており、商品を置く台の上にカメラが載っているのを見るとちょっとテンションが上りました。(写真撮らせてもらいましたw)

設定は初期化

修理の都合のようなのですが、それまでにカメラ内で設定していた設定は、時刻や言語を含めてすべて初期化されていました。

そのため、試し撮りをする前に言語や時計を設定し、ようやく試し撮りができました。

写真までは撮らなかったのですが、最もセンサーダストが目立つF16でもゴミの映り込みはなくなり、キレイな写真が撮れる状態に戻ってくれました。

状態を確認したら、修理代金を支払って受取完了。電話では20,800円と聞こえていたのですが、実際には20,680円でした。

気持ちよく修理の手続きを終えられました。

故障箇所によっては修理不能な場合も

D-LUX Typ109は、その後に続くD-LUX7やD-LUX8と形状や性能の面で近しいものが多くあるため、部品類はある程度融通が利くのかな、という印象を持っていました。

ところが今回、修理を終えた際にいただいた書類の中に、「販売終了から長い期間が経っているため、故障箇所によっては修理不能な場合があります」という趣旨のコメントが添えられていたため、故障の内容によっては修理ができないこともあるようです。

専門外かなとは思いつつ対応してくれている店舗スタッフの方に「どの箇所が壊れるとアウトとかって情報がありますか?」と聞いてみると、「基盤とかが壊れると難しいかも」というお話でした。

電子機器の宿命ではありますが、製造終了している製品なのでどこかで天寿が来るのは覚悟して使わないといけないですね。

まとめ

今回、D-LUX Typ109のセンサーダストが耐え難いレベル担っていることに気づいたため、外れかかっていたラバーグリップともども修理してもらうことにしました。

どちらも単品修理では16,500円程度は掛かりそうだったのですが、どうやら最小の値段がこの価格設定ということなのか、2箇所同時に修理してもらうと20,680円の修理費用で済みました。

見積と修理期間併せて22日で完了し、手元にD-LUX Typ109が戻ってきてくれました。

設定類は初期化されていたため、こだわりの設定などがある場合は予め設定をメモしておくのが無難かもしれません。

センサーだけでなく外装もキレイになり、また楽しく持ち運ぶことができそうです。

一方、生産が終わって交換できない部品も出てきているらしく、交換不可な箇所が故障してしまうと修理がきかないため、大事に使い倒していきたいところです。

D-LUXの修理をしようとしている方のご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

D-LUX Typ109
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